僕と一緒に冒険に出かけましょう!
今回は子供に投資を行ったという考えで僕は育児休職を3か月取得しました。
そのことについての感じたメリット、デメリットを紹介したいと思います。
- 子供がなついた
- 育児の大変さが身に染みて分かった
- 家族と仲良くなった
- 休職なので給料とボーナスが低くなってします。
育児休職のメリット
子供がなついた
0歳の初めのころはまだ喋ったり出来ない為そこまでは感じられなかったのですが現在1歳になり僕のことを呼んでくれたり手を繋ごうとしてくれたりと育休を取得して長い時間一緒に過ごしたおかげなのかなと思います。
育児の大変さが身に染みて分かった
育休を取得できない、取得予定がない男性は沢山いると思います。
そして奥さんが専業主婦となって子育てや家事して貰っている方はいると思いますが、仕事で疲れていても絶対に子供の面倒を見てください!
子供は奥さんに任せていると家では何もしないという考えは絶対にやめてください!
産まれたばかりの子供は非常に手がかかります。
僕も育児を一緒にしてそのことが身に染みて分かりました。
おっぱいやミルクは2、3時間おきにあげなければいけないので睡眠時間が中々取れません。
少しの時間でも面倒を見てあげると奥さんは非常に助かると思います。
家族と仲良くなった
仕事をしているとどうしても家族と過ごす時間が少なくなってしまいます。
育休を取得して家族みんなで過ごせることでかなり仲良くなりました。
育児休暇のデメリット
休職なので給料とボーナスが低くなってしまう
休みは3か月取得しました。
その分残業で増えていた給料はなくなりますし、休職なのでボーナスが少なくなってしまいます。
内訳は1か月は有給で残りの2か月は休職した為ボーナスは2か月分少なくなってしました。
でもお金で家族と過ごすことが出来ると考えればかなり良い投資だったと思うよ!
いかがだったでしょうか?
育児休職を取得することで大変さが理解でき家族の仲がより深まりました。
現在は仕事があり朝の少しの時間や休みの日ぐらいしか一緒に過ごせないため長く一緒にいられたことは人生にとってとても良い経験だったと思います。